ミタスの家づくり
High performance高性能
UA値ってなに?
UA値とは、建物の断熱性を測る数値の一つ。数値が低いほど、高い断熱性があります。他にも断熱性が表す数値としてQ値などがあります。
※ミタス・カンパニーの作る住まいは2021年、平均UA値0.46です。同じ断熱性の住まいでも、気密性が高い住まいと低い住まいでは実際の断熱性に大きな差が出ます。
日本で一番厳しい北海道基準の
気密性をクリアします
一邸一邸全棟で気密性の検査を行うことを、お約束しています。ミタス・カンパニーでは、C値0.4以下の高気密な住まいを提供し続けています。
C値が低いほど隙間が少なく、
高気密な住まい
C値とは、気密性を表す数値。簡単に例えると住まいの隙間の大きさ。寒さの厳しい北海道などでは、特に厳しい基準がありました。
C値ってなに?
実際の住み心地を考える上で断熱性とあわせて気密性に配慮することは、とても大切。わかりやすく例えると、コートを開けた状態と閉めた状態です。暖かいコート(高い断熱性)を閉めた状態(高い気密の状態)だと、暖かいですよね。
高い断熱性は高い気密性があるからこそ効果を発揮します。
病気のリスクの低減
年間死亡者が交通事故より多いヒートショックのリスクを大幅に低減。
またアレルギーの改善も。
光熱費の節約
冷暖房効率が高まることで、光熱費を節約できます。
快適で過ごしやすい
外気の影響を受けづらくなり、冷暖房効率が高まります。
防災拠点と同じ地震に強い住まいを
「数値」で保証。
全棟構造計算「耐震等級3」を
約束します。
防災拠点となる警察署や消防署と同等の耐震等級3の住まいが標準仕様です。また、繰り返し発生する地震に対しては、制振装置を装備することで、安全性をさらに高めます。
「耐震等級3相当」ではなく、
ミタス・カンパニーは
「耐震等級3」どう違う?
耐震等級3「相当」とは、あくまで住宅会社の自己申告によるものです。第三者機関の設定があってはじめて「耐震等級3」の認定を受けることができます。
この認定を受けるためには、地震や台風など災害にも負けないための、精密な計算(構造計算)が必要となります。
※ご要望のプランによっては、耐震等級3を取得できない場合がございます。