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家づくりコラム

新築のカラーコーディネート打ち合わせで後悔しない!事前に準備しておきたい3つのポイント

コラム
2026.03.16
新築のカラーコーディネート打ち合わせで後悔しない!事前に準備しておきたい3つのポイント

新築住宅の打ち合わせの中でも、「楽しいけれど難しい」と感じやすいのがカラーコーディネートです。

外壁や床、建具、キッチンなど、選ぶ色は多岐にわたり、「完成してからイメージと違った…」と後悔するケースも少なくありません。

実は、カラー打ち合わせで失敗する原因の多くは事前の準備不足。

あらかじめポイントを押さえておくだけで、打ち合わせはぐっとスムーズになり、満足度の高い住まいにつながります。

今回は、新築のカラーコーディネート打ち合わせで失敗しないために、準備しておくべき3つのことをご紹介します。

01準備① まずは“好きな家の雰囲気”を言葉にしておく

準備① まずは“好きな家の雰囲気”を言葉にしておく

カラーコーディネートの前に大切なのが、どんな雰囲気の家にしたいのかを明確にすることです。

「ナチュラル」「モダン」「北欧風」「シンプル」「ホテルライク」など、ざっくりで構いません。

SNSや施工事例を見て、「この雰囲気が好き」と感じる写真をいくつか保存しておくのもおすすめです。

 

色単体で考えると迷ってしまいますが、テイストが決まっていれば選択肢は自然と絞られます。

打ち合わせ時にイメージを共有しやすくなり、設計士やコーディネーターからの提案精度も高まります。

02準備② 迷ったら床と外壁から決める

床・壁・天井・外壁など、面積が大きい部分の色は家の印象を大きく左右します。

一方で、アクセントクロスや建具の色などは後から調整しやすい要素です。

そのため、事前に次のベースカラーの方向性だけでも決めておくと安心です。

 

・床の色(明るめ・濃いめ)

・外壁の色味(白系・グレー系・ベージュ系など)

 

「無難だから」とすべて同系色でまとめすぎると、のっぺりした印象になることもあるため、メリハリをどこにつけたいかを考えておくと失敗しにくくなります。

03準備③ 小さいサンプルだけを見て決めない

色選びでよくある失敗が、小さなサンプルだけで判断してしまうことです。

色には次のような特徴があります。

 

・面積が大きくなるほど明るく見える

・室内の照明や自然光で印象が変わる

 

できるだけ大きめのサンプルを、実際に使う部屋や時間帯を想定して確認しましょう。

また、床や建具は「立てて見る」「少し離れて見る」ことで、完成後のイメージに近づきます。

04まとめ

新築のカラーコーディネート打ち合わせで失敗しないためには、次の3つの準備がとても重要です。

 

1. 家全体のテイストを明確にする

2. 面積の大きい部分から優先的に考える

3. 実物サンプルを光や大きさで確認する

 

事前に方向性を整理しておくだけで、打ち合わせは「悩む時間」から「楽しむ時間」に変わります。

理想のイメージをしっかり共有しながら、後悔のない住まいづくりを進めていきましょう。

 

ミタス・カンパニーでは、お客さまの家づくりに関するお悩みのご相談など小さな事でも、ご質問受付・対応を随時しておりますので、いつでもお気軽にご連絡ください!

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