家づくりコラム
タンクレストイレで後悔する人の共通点とは?人気でも失敗しやすい理由を解説
デザイン性が高く、掃除もしやすいタンクレストイレ。
新築で導入を検討する方も多い、人気の設備です。
しかし、「思っていたのと違った」「事前に知っておけばよかった」と、設置後に後悔してしまうケースも少なくありません。
今回は、タンクレストイレで後悔しやすい人に共通するポイントを整理し、失敗しないための考え方をわかりやすく解説します。
01ータンクレストイレは「合う・合わない」が分かれやすい設備
タンクレストイレは、確かに見た目や機能面で多くのメリットがあります。
その一方で、住まいの条件やライフスタイルによっては、不便さを感じやすい設備でもあるのです。
住み始めてからの後悔を防ぐためには、メリットだけでなく、デメリットや注意点も理解したうえで選ぶことが大切です。
02ータンクレストイレで後悔する人の共通点
実際にタンクレストイレを採用して後悔している人には、共通するいくつかのポイントがあります。
ここでは、そのポイントを具体的に見ていきましょう。
① 停電時の使い勝手を考えていなかった
タンクレストイレは電気を使って動作するため、停電時には自動洗浄や操作ができなくなる場合があります。
手動洗浄が可能なモデルもありますが、その存在や操作方法を知らずに導入すると、いざという時に困ってしまうことも。
② 水圧条件を確認していなかった
タンクレストイレは水道直結型のため、一定以上の水圧が必要になります。
特に2階や3階のトイレでは、設置できない、または性能を十分に発揮できないケースもあります。
③ メンテナンスや修理費を想定していなかった
高機能な分、タンクレストイレは構造が複雑です。
万が一故障した場合、修理費用が高くなることや、部分交換ができず本体交換になるケースもあります。
④ 比較せずに「なんとなく」で選んでしまった
「見た目が良いから」「最新設備だから」と、機能や使い勝手を十分に比較せずに選んでしまうと、満足度が下がることがあります。
必要な機能と不要な機能を整理せずに選ぶことは、後悔の原因になりがちです。
⑤ 家族構成や使い方を考えていなかった
小さなお子さまや高齢の家族がいる場合、操作方法や座面の高さ、使い勝手が合わないこともあります。
見た目だけでなく、誰が、どのように使うかをしっかりと想定することが大切です。
⑥ 「最新=使いやすい」と思い込んでいた
タンクレストイレは確かに高性能ですが、すべての家庭にとって最適とは限りません。
「人気だから」「新しいから」という理由だけで選ぶと、従来型トイレの方が使いやすかったと感じることもあります。
03ータンクレストイレで後悔しないために大切なこと
タンクレストイレの採用を検討する際は、次の点に注意しましょう。
・住まいの条件(水圧・配管)を事前に確認する
・停電時・故障時の対応を把握しておく
・家族全員の使い勝手を考える
・見た目だけでなく実用性を重視する
「本当に自分たちの暮らしに合っているか」を一度立ち止まって考えることが、満足度の高い選択につながります。
04ーまとめ
タンクレストイレで後悔する人の多くは、性能や条件を十分に理解しないまま導入しているという共通点があります。
メリット・デメリットを正しく知り、自分たちの暮らしに合っているかを見極めることで、後悔を防ぐことができます。
これからトイレ選びをする方は、今回の内容をぜひ参考にしてみてくださいね。
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