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家づくりコラム

家づくりで揉めがちなポイント7選!家族の意見をまとめてスムーズに進めるコツ

コラム
2026.01.10
家づくりで揉めがちなポイント7選!家族の意見をまとめてスムーズに進めるコツ

注文住宅は「思いどおりに作れる」のが大きな魅力。

しかし、その自由度の高さが、家族の中で“意見の食い違い”を生む原因にもなります。

普段は問題にならない価値観の差が、家の仕様や設備の話になると一気に表面化することも少なくありません。

今回は、実際に多くのご家庭が直面する“揉めがちなポイント”と、スムーズに話し合いを進めるためのコツをご紹介します。

01家づくりでよく揉めるポイント7選

ここでは、特にトラブルになりやすいポイントを7つにまとめてご紹介します。

 

揉めポイント①:間取り(部屋数・動線・配置)

家づくりで最も揉めやすいのが間取りです。

一般的には次のような点で意見が割れることが多いです。

 

・夫婦で欲しい部屋数が違う

・リビング優先か、収納優先か

・回遊動線を採用するかどうか

・寝室や子ども部屋の広さ

 

まずは“絶対に譲れないもの”を家族それぞれが書き出し、優先順位を決めておきましょう

間取りは100点を目指すのではなく、家族全体のバランスを取ることが大切です。

 

揉めポイント②:キッチンの仕様・広さ

キッチンは特に、こだわる人とこだわらない人の差が出る場所です。

次のような点がポイントとなります。

 

・アイランドかペニンシュラか

・シンクの大きさ(ダブルシンク vs シングル)

・食洗機の位置やタイプ

・カップボードのサイズ

 

キッチンは“使う人”の動線を優先するのがおすすめです。

動画やショールームで実際の使い勝手を比較すると、感覚的に理解しやすくなります。

 

揉めポイント③:収納量と“見せる・隠す”の価値観

収納は、性格や暮らし方の違いが強く出やすい部分です。

 

・見せる収納が好き vs 生活感を隠したい

・クローゼットの広さ

・パントリーの有無

・土間収納の必要性

 

収納は“今の暮らし”だけでなく、3年後・5年後の荷物量も見越して考えるのがポイントです。

片付けが苦手な家族がいる場合は、“隠す収納”を中心にすると失敗しにくくなります。

 

揉めポイント④:内装(色・素材・テイスト)

内装デザインも大きな揉めポイントです。

 

・ナチュラルが好き vs モダンが好き

・白基調が良い vs 濃い木目が好き

・アクセントクロスのセンス違い

 

家族で“テーマを1つ決める”のが最も効果的です。

「北欧」「ホテルライク」「シンプルナチュラル」など方向性を揃えると、迷いが減って揉めにくくなります。

 

揉めポイント⑤:家具・家電の配置とサイズ

家電や家具の位置は間取りにも影響するため、これも意見が割れやすい部分です。

 

・大型テレビを置きたいが壁面が足りない

・ダイニングテーブルのサイズで対立

・冷蔵庫の容量で意見が分かれる

・お掃除ロボットの基地をどこにするか決まらない

 

家具・家電は先にリスト化し、サイズを確認しておくことで解決しやすくなります。

暮らしの動線に合わせて選ぶのがおすすめです。

 

揉めポイント⑥:お金(予算配分)

家づくりの揉め事の半分は予算と言っても過言ではありません。

 

・外構費を抑えたい vs こだわりたい

・キッチンにはお金をかけたい vs 家の性能アップにお金を回したい

・コンセント追加の費用が想像以上

 

“何にいくらかかるのか”を早い段階で可視化するのが重要なポイントです。

予算の優先順位を夫婦で共有してから仕様決めを進めるとスムーズに進みます。

 

揉めポイント⑦:親との距離感・同居問題

二世帯住宅や実家近くの土地選びでは、家族間で意見が割れる傾向があります。

 

・同居するかどうか(将来も含めて)

・生活スペースをどこまで分けるか

・実家との距離(近すぎる・遠すぎる)

 

この問題は感情論になりやすいため、“生活動線・プライバシー・将来性”という視点で整理し、冷静に話し合うことが大切です。

02家族で揉めずに注文住宅を進めるには?

家族で揉めずに注文住宅を進めるには?

家づくりで意見がぶつかるのは珍しいことではありませんが、ちょっとした工夫で“話し合いがスムーズに進む家族”になれます。

 

・最初に“優先順位”を共有する

 すべてを理想どおりにするのは難しいため、家族それぞれの“絶対譲れない部分”を確認しておきましょう。

 

・同じ場所で情報収集する

 展示場・見学会・ショールームは一緒に行き、認識のズレを減らします。

 

・第三者(設計士・営業)に相談する

 プロが入ることで、感情ではなく“暮らしやすさ”を基準に判断できます。

 

・未来を見据えて選ぶ

 今だけでなく、5年後・10年後も想像して決めると後悔が少なくなります。

 

特に優先順位の共有やプロの意見の活用は、迷いがちな場面で大きな助けになるはずです。

03まとめ

注文住宅は、家族全員が理想を持っているからこそ意見がぶつかりやすいものです。

しかし、次のような点を意識することで、多くのトラブルは防ぐことができます。

 

・優先順位の共有

・情報の共通化

・プロの意見を取りいれる

・長期視点の判断

 

家族で楽しく、満足度の高い家づくりを進めるために、ぜひ今回のポイントを参考にしてくださいね。

 

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