Mitas Column

家づくりコラム

ファミリークローゼットで後悔しないために!よくある失敗5選と成功のポイント

コラム
2025.11.25
ファミリークローゼットで後悔しないために!よくある失敗5選と成功のポイント

近年、家族全員分の衣類や小物をまとめて収納できる「ファミリークローゼット」が人気を集めています。

洗濯や片付けが楽になる、家中がすっきり片付くなどメリットが多いファミリークローゼット。

しかし、実際に導入した方の中には「思ったより使いにくかった」と後悔する声も少なくありません。

そこで今回は、よくある後悔ポイント5選とその解決のヒントをご紹介します。

01後悔ポイント1:動線が悪く使いづらい

よくあるのが、寝室や2階にファミリークローゼットを設けるケースです。

この場合、洗濯物を運ぶのに手間がかかったり、帰宅後わざわざ2階に移動しなければならなかったりするなど、生活するうえで効率の悪い動線になってしまいがちです。

こうした後悔を避けるためには、玄関や洗面脱衣室の近くなど、生活動線に沿った場所に配置するのが理想的です。

帰宅後すぐに着替えや収納ができ、動線が良くなることで家事効率も大幅に向上します。

02後悔ポイント2:収納量が足りない

後悔ポイント2:収納量が足りない

「思ったより物が入らない」という後悔もよく聞きます。

家族全員分を一箇所に集めるには、予想以上の収納量が必要になるのです。

とはいえ、クローゼットにそれほど広さを確保できない場合もあるでしょう。

あらかじめ持ち物の量を具体的に把握し、奥行きや高さを工夫した可動棚やハンガーパイプを採用することで、限られた空間を有効活用できるでしょう。

将来の荷物の増加も想定して余裕をもたせておくと安心です。

03後悔ポイント3:換気や採光を考えていなかった

窓がないクローゼットは湿気がこもりやすく、カビや臭いに悩まされることがあります。

とくに布団や衣類を多く収納するファミリークローゼットの場合、湿気対策は重要です。

小窓や換気扇を設ける、通気性の良い建材を選ぶといった工夫を加えれば、湿気のこもらない快適な空間を維持しやすくなります。

04後悔ポイント4:家族全員で使いにくい

大人用と子ども用の衣類が混ざって探しにくい、誰のものか分かりにくいといった声も多く聞かれます。

こうした後悔を避けるには、あらかじめ家族ごとにスペースを分けて設計するのがおすすめです。

ハンガーパイプや棚をゾーンごとに分け、ラベルを付けるなど工夫すれば、家族全員が迷わず使えるクローゼットになるでしょう。

05後悔ポイント5:他の収納とのバランスが悪い

ファミリークローゼットに重点を置きすぎて、キッチンや玄関の収納が不足してしまう例もあります。

収納は家全体のバランスが重要であり、ファミリークローゼットはその一部と考えることが大切です。

また、衣類だけでなく季節家電や布団なども収納できるようにすれば、家全体の片付けやすさが格段に高まるでしょう。

06まとめ

まとめ

ファミリークローゼットは非常に便利で、家事の効率アップにもつながる間取りアイデアです。

しかし、設計段階で動線や容量、換気、ゾーニング、そして収納のバランスを意識しておかなければ、後悔につながることがあります。

これから家づくりを考えるのであれば、住宅のプロのアドバイスを元に、家族全員が快適に使えるファミリークローゼットづくりを目指しましょう。

 

ミタス・カンパニーでは、お客さまの家づくりに関するお悩みのご相談など小さな事でも、ご質問受付・対応を随時しておりますので、いつでもお気軽にご連絡ください!

一覧へ戻る