家づくりコラム
床の間って必要?現代の住宅への取り入れ方
「床の間」という言葉を聞くと、どこか懐かしく、和風の雰囲気が浮かびますよね。
床の間は日本の伝統的な住宅において、家の中でも特別な意味を持つ空間でした。
しかし、現代の住宅において床の間はどのように活用すればよいのか、そもそも必要なのか、という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
今回は、床の間の役割や現代の住宅における新しい活用方法について解説します。
01ー床の間の役割は?
昔から床の間は、仏壇を置く場所や、掛け軸や生花を飾って家の格式を高める用途に使われてきました。
床の間があることで部屋に品のある落ち着きが生まれるため、現在でも和室の一部として取り入れられることも多いです。
床の間が空間のアクセントとなり、より趣のある空間づくりができますよ。
02ー床の間は必要なの?
現代の住宅において床の間が必要かどうかは、住む人それぞれの価値観によって意見が分かれます。
和室や茶室を重視する方々にとっては、床の間は必須といえるでしょう。
しかし、最近では洋風の家やモダンな住宅が増えてきており、床の間を設けない家も多くなっています。
では、床の間が必要な場面とはどんなケースでしょうか?
例えば、家に落ち着いた和の雰囲気を取り入れたい場合や、大切な家族の写真や花瓶などを飾りたいときには、床の間が便利です。
最近では、リビングルームに小さな床の間を設けてインテリアの一部として活用するという方もいるので、アイデア次第で活用の幅が広がるでしょう。
03ー現代住宅に床の間をうまく取り入れるには
現代の住宅でも床の間をうまく取り入れるためには、少し工夫が必要です。
例えば和室の一部としてではなく、リビングや書斎の一角に床の間を作る方法もあります。
飾り棚として使ったり、掛け軸やアート作品を展示したりすることで、洗練された雰囲気の演出ができるでしょう。
こうした使い方であれば、床の間がもつ「格式のある空間」としての役割を現代的に活かしながら、部屋全体をスタイリッシュにまとめることができます。
また、床の間をもっとカジュアルに活用したい場合は、植物やインテリア小物を飾るのがおすすめですよ。
04ーまとめ
床の間は伝統的な日本家屋に欠かせない存在ではありますが、現代の住宅でも使い方次第で魅力を引き出すことができます。
床の間を設けることで、家に特別な雰囲気を加えることができるのはもちろん、使い方次第で現代的なアレンジを楽しめます。
床の間を取り入れた家づくりを考えているなら、注文住宅のプロに相談し、自分たちの理想の空間を作り上げていきましょう。
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