家づくりコラム
床下収納は本当に必要?意外と知らない注意点
家づくりにおいて、収納スペースは非常に重要なポイントです。
限られたスペースを最大限に活用するために、床下収納を検討している方も多いのではないでしょうか。
床下収納は家の基礎部分のスペースを利用して作る収納スペースです。
収納スペースが増えることはメリットになりますが、設置することでデメリットもあるのをご存じでしょうか。
そのため、床下収納はただ何となく設けるのではなく、デメリットもしっかり理解した上で設ける必要があるのです。
そこで今回は、床下収納を設けるデメリットや、活用する際の注意点について解説します。
01ー収納できるものが限定的
床下収納のデメリットは、使用頻度が低い物の収納にしか向いていないことです。
頻繁に取り出す必要があるものを床下収納にしまってしまうと、出し入れが面倒になり、結果的に使わなくなってしまうことも。
例えば季節外れの衣類や長期保存する食品などには適していますが、日常的に使う物を収納するには不便でしょう。
床下収納を設置する際は、どのようなものを収納するかを考え、適切な場所に設置しましょう。
02ー定期的なメンテナンスが必要
床下収納は湿気がこもりやすい場所です。
湿気やカビが発生すると、床下収納にしまったものが劣化してしまう可能性があります。
そのため定期的に点検を行い、メンテナンスをしなければなりません。
定期的に中身を確認し、必要に応じて乾燥剤などを入れましょう。
床下収納を設計する場合、湿気対策・換気対策を十分に考慮することも大切です。
03ー設置には費用と手間がかかる
床下収納の設置には費用と手間がかかります。
基礎部分に収納スペースを組み込むため、設計や施工の段階での追加コストが発生します。
費用面を考慮し、予算に余裕があるかどうかを確認して検討しましょう。
04ー床下収納を活用する際のポイント
床下収納を取り入れる場合、いくつかのポイントに注意することで、より効果的に活用できます。
例えば、湿気対策のために防湿シートを敷いたり、定期的な換気をしたりすることも重要です。
収納するものは、季節ごとの衣類や普段使わないものを収納しましょう。
設置する場所やサイズを慎重に選ぶことで、無駄なスペースを作ることなく、うまく活用できる収納になるでしょう。
05ーまとめ
床下収納は、デッドスペースである床下部分を有効活用できるアイデアです。
足りない収納スペースを補ってくれる便利な収納ですが、どう使うかをしっかり考えた上で設置しなければ、活用しにくいスペースになる可能性があります。
家づくりの際は、自分たちの生活スタイルに合う収納方法を考え、本当に床下収納が必要なのかどうかを考えることが大切です。
家づくりで収納計画に悩んでいる方は、ぜひ注文住宅のプロにご相談くださいね。
ミタス・カンパニーでは、お客さまの家づくりに関するお悩みのご相談など小さな事でも、ご質問受付・対応を随時しておりますので、いつでもお気軽にご連絡ください!