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家づくりコラム

塗り壁の種類と特徴。自分に合うものは?

コラム
2025.02.27
塗り壁の種類と特徴。自分に合うものは?

家の内装において、塗り壁はその独特の質感と温かみで人気があります。

しかし、「塗り壁」と一口に言っても、実際にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。

そこで今回は、塗り壁の種類と特徴、自分の家に合う塗り壁を選ぶポイントをご紹介します。

01塗り壁の種類

 

塗り壁には大きく分けて「左官仕上げ」と「ペイント仕上げ」の2つがあります。

 

天然素材を使った「左官仕上げ」

左官仕上げは、モルタルや漆喰、珪藻土(けいそうど)などの天然素材を使用した塗り壁です。

自然素材ならではの温かみを感じられ、落ち着いた空間づくりをしたい方におすすめです。

また、珪藻土には調湿効果が期待できるので、湿気がこもりやすい洗面所などに使うのもよいでしょう。

湿度が高ければ湿気を吸収し、湿度が低ければ湿気を放出するので、年中快適に過ごせます。

 

塗料を塗る「ペイント仕上げ」

ペイント仕上げは、塗料を使って仕上げる方法です。

色・仕上がりのバリエーションが豊富で、より現代的な雰囲気を演出したい方におすすめです。

ペイント仕上げは手軽にメンテナンスが可能なため、キッチンやダイニング、子供部屋などの汚れやすい場所にも最適です。

02塗り壁の選び方

塗り壁を選ぶ際は、家の使用環境や求めるデザインに合った素材を選ぶことが大切です。

具体的には、次のような点を考慮するとよいでしょう。

 

湿気が気になる場所なら

浴室や洗面所などの湿気の多い場所に塗り壁を採用するなら、調湿効果の高い素材を選びましょう。

珪藻土や漆喰なら調湿効果も高いので、室内の空気を快適に保ってくれます。

 

空間に合わせたデザインにしたいなら

塗り壁はその質感や色合いで、部屋の印象を大きく変えることができます。

例えば、リビングや寝室などリラックスしたい空間には、温かみのある白やベージュ、グレーなどの柔らかな色合いが人気です。

それに対し、ダイニングや書斎などでは少し濃い色味を選ぶことで、落ち着いた雰囲気を演出することができます。

 

お手入れのしやすさも考えよう

塗り壁は汚れがつきにくいという特徴がありますが、それでも長年使用していると多少のメンテナンスが必要になります。

特に、ペイント仕上げの場合、汚れやすい場所では定期的に塗り直すことが求められる場合があります。

どれくらいの頻度でメンテナンスが必要になるかも、塗り壁選びの重要なポイントです。

03まとめ

 

塗り壁にはさまざまな種類や特徴があります。

どの素材を選ぶかで、家の印象や住み心地も変わるため、家づくりの際には慎重に選びたいポイントです。

塗り壁を採用するなら、塗り壁の選び方や施工方法も含めて、専門家と相談しながら進めるとよいでしょう。

塗り壁をうまく活用することで、住み心地の良い家づくりを実現させましょう。

 

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