天井が高くておしゃれな空間になる!そんな吹き抜けのメリットとデメリット | ミタス・カンパニー

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天井が高くておしゃれな空間になる!そんな吹き抜けのメリットとデメリット

  • 2023/10/28

おしゃれな吹き抜けのある家に憧れを持つ人も多いのではないでしょうか。

吹き抜けは、おしゃれなだけではなく室内に光と風を取り込むことができます。

しかし、吹き抜けにはメリットだけでなくデメリットも存在します。

この記事では、吹き抜けのメリットとデメリットをご紹介します。

 

吹き抜けのメリット

開放感がある

吹き抜けを作ることによって、天井が高くなり開放感がある部屋になります。

また天井が高いと、同じ広さの部屋でも広く感じますよね。

天井が高くて開放感のあるおしゃれな空間になるのが、吹き抜けのメリットです。

 

光を取り入れやすい

1階部分に窓を設けても、周囲の環境によってはあまり日当たりが良くないこともあります。

その点、吹き抜けがあれば高い位置に窓を作ることができ、光を取り入れやすくなるでしょう。

吹き抜けは光を取り入れやすく、部屋が明るくなるというメリットもあります。

 

風通しがよくなる

吹き抜けの高い位置に窓を作ることによって、室内に風が通りやすくなるというメリットもあります。

空気は温まると上昇し、冷えると下降するという性質があります。

この性質を利用して換気する方法が、温度差換気です。

吹き抜けの高い位置に窓を作ることで、この温度差換気が効率よく行えるようになります。

さらに吹き抜けにシーリングファンを設ければ、部屋の空気を循環させることによって冷暖房効率を上げることもできます。

 

おしゃれな空間デザインができる

通常、吹き抜けを作る際は天井の一部分を吹き抜けにします。

なぜならキッチンには必ず換気扇をつけなければならず、どうしても天井を低くする必要があるためです。

このようにひとつの空間の中で天井が低い部分と高い部分があることで、メリハリのきいたおしゃれな空間デザインにすることが可能です。

空間を立体的にデザインすることができるのも吹き抜けのメリットと言えます。

 

吹き抜けのデメリット

2階のスペースが削られる

吹き抜けは1階から2階まで繋がった空間となるため、吹き抜けの面積分だけ2階の面積が削られてしまいます。

そのため、吹き抜けを作ることによって2階の部屋数が少なくなったり、1部屋の面積が狭くなってしまうかもしれません。

2階に必要な部屋数や面積によっては、吹き抜けを作るのが難しいこともあるでしょう。

 

掃除しづらい

天井が高い吹き抜けは、手が届きづらいためどうしても掃除がしにくくなってしまいます。

高所に設置する窓やシーリングファンのお手入れが難しく、億劫になってしまうかもしれません。

自分で掃除するには脚立を使うなど工夫する必要がありますが、どうしても難しいと感じたら業者に掃除を依頼する必要があるでしょう。

 

音や匂いが2階に届きやすい

1階と2階が繋がった空間である吹き抜けは、1階の音や匂いが2階に上がってしまうというデメリットがあります。

また、リビングから吹き抜けでつながる部屋には、リビングの音や話し声が響いてしまうこともあります。

間取りの取り方で解決できることもあるため、気になる方は設計士とよく相談して間取りを作りましょう。

 

まとめ

吹き抜けは、開放感がありおしゃれなだけではなく、光や風を取り込みやすいなどメリットがたくさんあります。

逆にデメリットも存在しますが、このデメリットは間取りによって解消することができるものもあります。

吹き抜けのある家にしたいと思われたら、気になるデメリットを解消できるよう、ぜひ住宅の専門家と相談しながら間取りを考えてみてくださいね。

 

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