COLUMNミタス家づくりコラム

こだわりの素材・建材:「無垢材の床」編☆

  • 2019/11/05

こんにちは、ミタス・カンパニーです。

アトリエ建築家と一緒につくる家」が特徴のミタス・カンパニーの住まい。

その魅力を最大限に活かすために、素材や建材にも徹底してこだわっています

今回ご紹介する「無垢材の床」もそのひとつです♪

床材には、無垢材をお勧めしています。

理由はたくさんあるのですが、最大の魅力はそのデザイン性にあります。

一般的な床材は、基板となる合板の上に木目調のシートを貼り付けた複合材。それに対し無垢材は、単一木材から切り出した一枚の木材

2つと同じ模様がなく、本物の木質の持つ独特の風合いが感じられます。複合材のデザイン性がアップしているとは言え、自然の無垢材の質感にはやはり及びません。

新たに張ったばかりの新しい木質も良いですが、歳月を経て変化していく色や艶を楽しむ、そこにできたキズさえも思い出となるのが無垢材。一生ものとして経年変化を楽しめるのも、無垢材だからこその魅力ですね♪

そして無垢材は、機能の面でも優秀です。

自然素材の無垢材は、複合材にはない調湿作用があり、お部屋の湿度によって空気中の水分を吸放出し一定に保とうとします。

また、寒い冬は床も冷たくなり素足ではひんやり感じますが、無垢材は素足でも体温が奪われにくく、温もりを感じられます。これは、タイルやコンクリートに比べて熱伝導率が低いため。コンクリートと比較すると木材の熱伝導率はわずか10分の1程度です。

更に、自然の木には柔らかさもあるので、高齢の方や赤ちゃんにも優しい床材と言えますね。

こういったデザイン・機能の両面からの魅力に加えて、何と言っても本物に触れることの大切さを忘れてはならないと思います。お子さまが小さな頃から本物に触れ、感性を育てていくことは、言ってみれば「住育」です。

面積の大きな、常に触れている床の素材は大切にしたい

永く住まう家だからこそ、多彩な魅力を持つ“本物を!”と思うのです。