COLUMNミタス家づくりコラム

手軽にガーデニングを楽しもう。ベランダ菜園の注意点を解説

  • 2021/10/13

自分で野菜を育ててみたいけれど、庭がないという方は多くいらっしゃいます。

そんな方におすすめしたいのは、ベランダ菜園です。

ベランダ菜園なら、道具も少なく、手軽に新鮮な野菜を自宅で作れますよ。

今回の記事では、これからベランダ菜園をはじめる初心者の方向けに、ベランダ菜園を行う際の注意点を解説していきます。

ベランダ菜園をはじめる前に

マンションなど集合住宅のベランダでガーデニングをはじめる際は、まず、管理規約に目を通しておきましょう。

利用規約によっては、ベランダ菜園が禁止されている場合もあるので確認が必要です。

そして、ベランダは万が一の災害の際には、避難経路にもなります。

プランターや敷物で避難経路をふさがないように気をつけましょう。

上下階につながる避難はしごなどは、タイルなどの敷物を敷かないように注意しなければなりません。

ベランダ菜園の注意点

ベランダ菜園は、初心者がはじめやすいガーデニングですが、土の選び方や育て方で気をつけたい点があります。

ここからは、ベランダ菜園で注意したいポイントを、3つに絞って紹介していきます。

土は培養土を選ぶ

ベランダ菜園を集合住宅で作物を育てる場合は、培養土がおすすめです。

理由は、培養土は堆肥よりもにおいが出にくいから。

培養土にプラスして、においの少ない化学肥料を使いましょう。

たとえば、有機栽培にこだわり、ベランダで堆肥をつかって育てていると、近所迷惑になるほどのにおいが出てしまうことがあります。

また、自分の家にもベランダの窓を開けた途端、独特の臭いが入ってきてしまっては困りますね。

培養土なら、においの問題もなく肥料を足す必要がないので、安心して使えます。

排水溝に土が入らないようにする

ベランダ菜園では、ベランダの排水溝に土が流入しないように注意しましょう。

排水溝は、ベランダに降ってきた雨を雨樋に流す役割があります。

詰まると雨漏りの原因にもなるため、定期的に掃除するなど、メンテナンスを怠らないようにしましょう。

鳥や虫の対策をする

次に、育てている作物が鳥に狙われないようにするため、ネットで対策しましょう。

害虫対策も必要です。家庭菜園で育てる作物で、発生しやすいのは、アブラムシ、アオムシ、うどんこ病。

特に、アブラムシやアオムシなどの害虫は、ベランダを越えて近隣に迷惑をかけてしまうこともあります。

こまめに作物の様子を見て、殺菌剤をまき、害虫対策をしましょう。

まとめ

ベランダ菜園をはじめる前に、マンションの管理規約を確認しましょう。

そして、ベランダ菜園では、においの出にくい培養土を選ぶ、排水溝をふさがないようにする、鳥や虫の対策をすることも重要です。

近隣の迷惑にならないよう、注意点を守ってガーデニングを楽しみたいですね。

毎日、自宅で野菜が育っていく様子を観察できるのが、ベランダ菜園の魅力の一つです。

庭やベランダで、自由に家庭菜園が楽しめる注文住宅を建てませんか?

 

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