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建築条件付き土地とは?購入前に注意したいポイントを解説

  • 2021/09/25

住宅の広告を見ていると、「建築条件付土地」という言葉を目にすることがあります。

一体なんの条件のことを言っているのかと、疑問に思う方も多いかもしれません。

今回の記事では、建築条件付土地とは何か、また、建築条件付土地を購入する前に知っておきたいメリットと注意点を詳しく解説していきます。

建築条件付土地ってどういうこと?

「建築条件付土地」とは、指定された建築業者との間で、建築工事請負契約を行うことが条件とされている土地です。

建築条件付土地のメリットは、購入後に家の打ち合わせをするので、建売住宅よりも間取りの自由度が上がることです。また、比較的土地の価格が安いのも魅力の一つでしょう。

一方で、売買契約をしてから建築工事請負契約までの期間が短いというデメリットも見逃せません。また、土地の購入後に、建築会社を変更することはできず、解約する場合は違約金がかかる可能性もあります。

建築条件付土地を購入するときの注意点

「建築条件付土地」では、売買契約から建築工事請負契約まで、一定の期間が設けられている場合がほとんどです。多くは三カ月という短い期間でしょう。

そのため、契約を締結してから、早期に建築設計の打ち合わせをしなければなりません。

また、間取りや仕様などが建築条件で定められている場合もあるため、住宅に要望や理想がある方は、購入前に建築会社に確認を取ることをおすすめします。

住宅に細かいこだわりがない方にとっては、打ち合わせから施工までがスピーディーに終わるため、早く入居できるのはメリットともいえます。

建築条件付土地を購入するときは専門家に相談しよう

「建築条件付土地」の購入は、不動産業者の違法行為の被害にあったり、契約内容でトラブルになったりする場合もありますが、事前の確認を怠らなければ不必要に警戒する必要はありません。

建築条件が決まっていることで、住宅の全体像がわかりやすく、資金計画が立てやすいのも特徴です。

また、設計事務所や施工会社を検討する必要がないため、スピーディーに施工まで進めるでしょう。

建築条件付土地の購入で疑問に思うことがある場合は、専門家に相談しましょう。

契約後に建築会社と行き違いが起こらないよう、不安や疑問は購入前に解消しておきたいものです。

 

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