COLUMNミタス家づくりコラム

土壌汚染された土地を購入しないために。購入前に調べる方法を解説

  • 2021/08/10

土地や建物を購入する際に、土壌汚染を受けた土地は避けたいというニーズは年々高まっています。

家を建ててしまってからでは遅いため、土地の購入前に、土壌汚染されていないかどうかを調べておきましょう。

今回の記事では、土地の土壌汚染の可能性を調べる方法を解説していきます。

土壌汚染された土地を購入しないために

土壌汚染は目で土を見るだけでは判別がつかないものです。

以前、工場用地だった場合は、土壌汚染の影響を受けていたかもしれません。

特に有害物質を取り扱う工場や、ガソリンスタンドだった場合は注意が必要です。

製造業も業種によっては使用頻度の高い化学物質があり、有害な化学物質が土の中に残っている可能性も。

家を建てた後に、井戸の水を飲んでしまった、土いじりをしている間に口の中に入ってしまったなどで健康被害が出でしまってからでは困ります。

購入後に後悔しないためにも、土地の購入前に過去の履歴や現在の状況を調べておきましょう。

土壌汚染の可能性は登記所で調べられる

土地が過去にどんな用途に使われていたかや、土地の問題点は、過去の不動産登記簿を調べることでわかります。

不動産の登記簿は、全国の法務局や地方法務局などで、調べたい地番を示し手数料を支払うことで、誰でも閲覧できます。

インターネットを利用して、閲覧できる法務省の登記情報サービスもあります。

過去の所有者や用途をみるためには、全部事項証明書を申請しましょう。

土壌汚染については専門家に相談しよう

不動産謄本には、専門用語が並び、業界に精通していなければ正しく読み取ることができません。

不安に思うことがあれば、専門家に相談してみましょう。

また、登記所で調べられるのは、あくまでも過去にどんな用地であったかであり、土壌汚染の可能性に過ぎません。

今、土地にある土が実際に汚染されているかどうかは地質を調べる必要があります。

土地の地質調査には専門的な知識が必要ですから、住宅建築のプロに相談するのも一つの方法です。

まとめ

土地は、登記所で全部事項証明書の不動産登記簿をみることで、過去にどんな用地であったかを調べられます。

工場用地や製造業、またはガソリンスタンドに使われていた土地は注意が必要です。

土壌汚染されている可能性が捨てきれないため、避けるのも一つの手だといえます。

不動産登記簿を正しく読み取るためには、専門的な知識が必要になるため、住宅建築のプロに相談してみてはいかがでしょうか。

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