COLUMNミタス家づくりコラム

どっちを選ぶ?和室と洋室のメリット・デメリットを解説

  • 2021/07/07

最近では、畳の部屋がない新築の建売住宅が多くみられます。

一方で、ゆったりくつろげる和室がほしいと思う方も少なくありません。

「和室と洋室、どう違うの?どっちがいいの?」

新築住宅を建てる時には、こんな疑問も湧いてくるかもしれません。

そこで今回の記事では、和室と洋室それぞれのメリット・デメリットを解説していきます。

部屋の床を畳にしようか、フローリングにしようかと悩んでいる方はぜひご覧ください。

和室のメリット・デメリット

和室とは、床が畳で、日本の情緒が感じられる部屋のことです。

現代の和室は、和室といっても壁が砂壁で、床の間があるといった本格的な和室よりも、クロス貼りの洋風和室が人気を集めています。

早速、メリット・デメリットをみていきましょう。

和室のメリット

和室は、居間としても寝室としても使え、来客の宿泊にも活用できます。

多目的に使えるのが和室の最大のメリットです。

和室の畳は柔らかく、い草の独特の匂いにはリラックス効果があります。

風通しが良いため、湿気の多い時期にも涼しく過ごすことができますよ。

また、赤ちゃんや幼児の世話がしやすいという特長があり、若い世帯にも人気があります。

和室のデメリット

一方で、畳や障子は傷みやすく汚れやすい素材でできていて、汚れると手入れが大変です。

小さな子供や、ペットがいるご家庭ではより一層、気を使うかもしれません。

洋室のメリット・デメリット

洋室は、床がフローリングで出来ている部屋です。

壁紙もクロス貼りであることが多いでしょう。

リビングやダイニングでは、洋室を選ぶ方が多くいらっしゃいます。

洋室のメリット・デメリットを解説していきます。

洋室のメリット

フローリングの部屋はゴミが床に吸着しないので掃除が楽というメリットがあります。

清潔感があり、足裏が気持ち良く、快適性が高いでしょう。

大きな家具を置いても、凹みにくく跡がつきにくいので模様替えも自由にできます。

家具の配置も自由にでき、どんなインテリアにも合わせやすいのが洋室の特徴ですね。

洋室のデメリット

一方で、フローリングは足元が冷えやすく、生活音が響きやすいというデメリットがあります。

また、ほこりが舞いやすいので、掃除を頻繁に行う必要があります。

洋室を寝室に変更すると、ベッドを使った生活になるため、窮屈さを感じる方もいるでしょう。

和室や洋室のことなら専門家に相談してみよう

和室と洋室では、構造部分にも違いがあります。

間取りを決める中で、畳かフローリングかどちらかで迷ったら、建築の専門家に相談してみませんか。

部屋の使い方一つで、最適な床材が変わります。

間取りを熟知した経験の豊富なプロと一緒に、住宅設計を進めるのがおすすめですよ。

まとめ

近年の住宅では、フローリングの洋室が人気を集めています。

快適さや欧米風のおしゃれ感を意識するとフローリングがマッチするでしょう。

一方で、ゆったりとした時間や風情を求める人には和室もおすすめです。

ホッとできる自宅で、ごろんと寝転がれる畳のスペースがほしいと思う方も多いでしょう。

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