COLUMNミタス家づくりコラム

サザエさん家の間取りが面白い!磯野家を真似してみよう

  • 2021/06/22

国民的長寿アニメ番組『サザエさん』、磯野家の間取りは日本中でよく知られています。

サザエとフネがお茶を飲む茶の間、勉強机があるワカメとカツオの部屋など、印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

磯野家の間取りをみると、家族団らんの時間が持てる家だと分かります。

現代では、広いリビングダイニングキッチンがあっても、家族の過ごす時間がバラバラであることが多いでしょう。

家を建てるなら、磯野家のような家族のコミュニケーションが取りやすい間取りにするのはいかがでしょうか。

今回は、サザエさんの家の間取りを解説し、現代の住宅で取り入れられる工夫を紹介していきます。

新築住宅の間取りを考え中の方は、ぜひご覧ください。

サザエさん家の基本情報

まずは、磯野家の基本情報を紹介していきましょう。

住所:東京都世田谷区桜新町あさひが丘

坪数:約30坪

構造:木造平屋建て

家族:2世帯7人家族

磯野家は、2家族7人という大家族であり、世田谷に平屋の一軒家を持つ裕福なご家庭であることが分かります。

『サザエさん』のテレビ放映が始まったのは昭和44年。

磯野家の間取りは、昭和30~40年代では一般的な間取りでした。

次の項からは、部屋の配置をもっと詳しくみていきましょう。

サザエさん家と現代住宅の間取りを比較

磯野家と、現代の間取りを比べてみると面白い違いがあります。

磯野家の間取りは、共有スペースの茶の間を中心とした配置。

玄関につながった廊下からは茶の間につながり、家族全員が顔を合わせられます。

カツオとワカメの部屋、サザエとマスオの部屋、波平とフネの部屋の3つの個室は、廊下を通じて緩やかにつながっているため、プライバシーも確保されていますよ。

南側の長く伸びた廊下からは、日当たりの良い縁側へ続き、庭につながっています。

現代では、二階建てが主流で、一階にはリビングダイニングキッチン、玄関から階段を上がると寝室や子供部屋の個室があるという分離スタイルが一般的です。

分離スタイルは機能性が高く、個人のプライバシーが確保出来る一方で、個室とリビングは遠く、家族が集まる機会は持ちにくいかもしれません。

サザエさん家の間取りを注文住宅に取り入れよう

新築住宅を建てるなら、磯野家の間取りを参考にして、家族の気配を感じられる間取りにしませんか。

磯野家の間取りでも、玄関から水周りが遠く使いにくいというデメリットがあるので、そっくりそのまま再現するのはおすすめしません。

けれど、家族が集まりやすい茶の間や、縁側を作るのはおすすめですよ。

現代の間取りでは、リビングを通ってからでないと二階の個室に行けない、リビング階段の間取りも人気です。

間取りの一工夫で、家族間のコミュニケーションを充実させられますよ。

まとめ

サザエさんの家の間取りには、日本人が大切にしてきた家族団らんの風景があります。

現代の間取りで参考にできる部分は、家族が集まりやすい空間があり、個室と共有スペースが緩やかに繋がり、プライベートも確保されるという点です。

家を建てるときには、磯野家のように家族とコミュニケーションの取りやすい空間を作ってみてはいかがでしょうか。

注文住宅なら、間取りを自由に決められます。

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