COLUMNミタス家づくりコラム

モルタル外壁とは?家の外壁をモルタルにするときのメリットデメリットを知ろう

  • 2021/06/13

住宅の外壁材は、風や日光、雨などさまざまな影響を受けます。

見た目の印象だけでなく、実用性も外壁材を選ぶ上では重要な要素です。

継ぎ目のない外壁で、高級感のある佇まいの住宅はモルタル外壁であることが多く、気になる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、「モルタル壁ってどんなもの?メリット・デメリットは?」といった疑問に答えていきます。

新築住宅の外壁を選んでいる方は、ぜひご覧ください。

モルタル外壁はどうやってできるの?

モルタル外壁がどのように作られるかをみていきましょう。

モルタル外壁といっても、材料はモルタルだけでなく何層もの材料が重なって構成されます。モルタルは、セメントと水をペースト状に練った建築材料のこと。

まず、外壁の下地材に防水シートとラス網という材料を貼り、その上にモルタルをコテで塗ります。

仕上げに、防水性のある塗料を塗っていきます。

塗料の塗り方には、吹き付け仕上げ、ローラー塗りやコテ仕上げなどいくつかの方法があり、それぞれ表情の違いがあります。

モルタル外壁のメリット:デザイン性の高さ

モルタルは、主にレンガやブロックの目地や、コンクリート表面の仕上げとして使われる建築材料のことをいいます。

モルタルとは、セメント・砂・水を練り混ぜたペースト状の材料を、硬化したことです。

モルタルの耐用年数は30年前後で、特にメンテナンスを必要とせず、ひび割れが発生しても幅1mmを越えなければ、雨が入り込む心配がありません。

モルタルはどんな形状にも適合し、デザイン性の高い壁を作って外壁の表情を豊かに演出できます。

モルタル外壁のデメリット:ひび割れなど

モルタルの一番のデメリットはひび割れです。ひび割れができると見た目が悪くなるだけでなく、雨が入り込んでしまいます。

ひび割れの原因は、乾燥すると縮むというモルタルの性質です。

ひび割れをなくすための工夫はされていますが、全くひび割れを起こさないモルタル外壁を作るのは非常に難しいのが現状です。

また、モルタル外壁は凹凸があるため、カビやコケが生えやすくなります。

美観を保つため、防水性を高めるために、こまめな塗り替えが必要です。

長期的には、補修や塗り替えの維持費がかかることを理解しておくと良いでしょう。

モルタル外壁は個性を演出できる

近年、新築住宅では施工性が高く安価なサイディングを選ぶ方が多くなっています。

昔よりモルタル外壁の家は少なくなっているため、他とは違ったマイホームを演出できます。

左官工事ならではの上質な風合いも、モルタル外壁の魅力の一つです。

まとめ

モルタルは外壁は、デザイン性の高い外壁で、住宅の表情が豊かになります。

モルタル外壁のメリット・デメリットを理解して、後悔しない家を建てましょう。

理想通りの注文住宅を、プロと相談しながら一緒に建てませんか。

 

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