COLUMNミタス家づくりコラム

屋根の形はどれがいい?家が長持ちする屋根を選ぼう

  • 2021/06/07

屋根の形は、住宅の印象を大きく変えます。

見た目だけでなく、雨や風、日差しから家を守る役割を持つ屋根は、形状次第で家の寿命が変わることもあります。

家を建てる時には、形と素材の組み合わせで屋根を選ぶことをおすすめします。

とはいえ、家の屋根の形はどのように選べば良いのか分からないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、住宅の屋根の三種類、切妻屋根、片流れ屋根、寄棟屋根の特徴を詳しく解説していきます。

家を建てる予定がある方は、ぜひご覧ください。

屋根の主な形3種類

住宅の屋根は、大きく3種類に分けられます。

  • 切妻屋根
  • 片流れ屋根
  • 寄棟屋根

一つずつ紹介していきましょう。

切妻屋根

切妻屋根とは、四角い建物の上に2枚の屋根を三角にした形の屋根です。

構造がシンプルであるため、施工性が高く工事費用が安い傾向にあります。

また、雨漏りのトラブルが起こりにくく、太陽光発電を載せやすいという特徴もあります。

切妻屋根は、実用性の高い屋根と言えるでしょう。

片流れ屋根

片流れ屋根は、一枚の屋根を片側方向にかけた形の屋根です。

複雑さがないため工事費用も安く抑えられ、太陽光発電も多く搭載できます。

一方で、屋根全体に降ってきた雨が、片側だけについた雨樋に一気に流れ込む形であるため、雨どいの負担が大きいというデメリットもあります。

スタイリッシュな見た目であることから、近年人気のスタイルです。

寄棟屋根

寄棟屋根は、屋根の最上部から四方向に、三角形と台形が2枚ずつかかる形をした屋根です。

落ち着いた印象を演出でき、風や雨がかかる面積が小さいため、自然環境から受ける負担は少なくなります。

一方で、切妻屋根や片流れ屋根よりは複雑な形状であるため、建築コストやメンテナンスコストが高くなるという点はデメリットです。

また、一つの屋根の面積が小さくなるため、太陽光発電は搭載しづらくなります。

屋根の形は専門家に相談しよう

屋根の形によって、雨漏りなどのトラブルの起こりやすさが変わります。

複雑な屋根は、トラブルが起こった際に大工事となり、修繕費用も高くなりかねません。

降雪量や風の強さなど、地域による自然環境の違いも、屋根選びには重要な要素です。

屋根のデザインには専門的な知識が必要になるため、住宅のプロに相談することをおすすめします。

まとめ

屋根の形によって、家のイメージだけでなく実用性も変わります。

雨や風、太陽の日差しから家を守る役割を持つ屋根は、どれを選ぶかによって住んでからのメンテナンス性が左右されます。

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