COLUMNミタス家づくりコラム

テーブルは家具の中心!無垢材のテーブル選びではどこを見る?

  • 2021/03/11

暮らしの中心「テーブル」

皆さんの中に、一日に一回もテーブルを使わない方はほとんどいないでしょう。

食事をする時、コーヒーブレイクの時、勉強の時、いつも我々の手元を支えてくれているのはそう、テーブルです。

家族が毎日触れるテーブルが家の中で果たす役割は大きく、家の中心だといっても過言ではありません。

当然、見た目や肌触りなど、テーブルにこだわりたいという方が多いことでしょう。

今回は、テーブルの中でも肌触りがよく、木のぬくもりを感じることができる「無垢材」のテーブルについてご紹介します。

 

無垢材のテーブルとは

無垢材とは、一本の木から取れた一つの木材を削って整形したもの

無垢材のテーブルは、上記の無垢材を使用して作られたテーブルのことを指します。

反対に、突板の家具というものがあり、こちらはベニヤなどの板材の表面に薄く加工した木のシートを張り付けた素材です。

つまり、無垢材は全部がその木の木材、突板は表面的にはその木の木材であり中身はベニヤ等の素材であるということです。

一般的に、無垢材の方が価格が高いですが、無垢材の家具は重厚感があり、経年変化を楽しむことができます。

 

無垢材のテーブルの塗装について

一般的に、無垢材のテーブルは表面を塗装して仕上げます。

この塗装の仕方によって質感や使用感が異なるため、ご紹介します。

主な塗装は以下の三つです。

 

ウレタン塗装

ウレタン樹脂を、木の表面に塗りこむ塗装法です。

固い膜が表面にできるため、汚れやシミに強くなりますが、無垢材の特徴である肌触りのよさを感じにくくなってしまいます。

また、費用も高いです。

どうしても傷をつけたくない方は、ウレタン塗装がよいかもしれません。

 

オイル仕上げ

テーブルの表面に、オイルを染み込ませて仕上げる方法です。

ウレタン塗装のように表面に残らず、木材本来の味わいを楽しむことができます。

また、化学物質を含まないため、自然本来のぬくもりが感じられることも利点です。

しかし、木の表面のガードが弱いので、傷や汚れに弱く、数年に一度オイルを塗りなおす必要があります。

自然の味わいを最大限楽しみたい方は、オイル仕上げがよいでしょう。

 

ラッカー仕上げ

ラッカーと呼ばれる速乾性の塗料を、表面に吹き付ける方法です。

しっかり表面をコーティングしつつ、ウレタン塗装程の厚さはないため、オイル仕上げのように自然な見た目に仕上げることができます。

しかし、熱や水に弱いため、ダイニングテーブルのラッカー仕上げは避けることがよいでしょう。

 

外国のダイニングテーブルについて

テーブルの中でも、特に使う頻度が多いものはダイニングテーブルではないでしょうか?

国産のものだけでなく、輸入品も多いダイニングテーブルですが、輸入先として代表的な地域に北欧とアメリカが挙げられます。

 

北欧のダイニングテーブル

丸みを帯びたデザインが多く、ねじをあまり使わない点が特徴です。

仕上げにはオイル仕上げが多く使われ、素材はチーク材やブナ材がよく使われています。

以上の点から、ナチュラルテイストのテーブルが多いといえるでしょう。

 

アメリカのダイニングテーブル

北欧家具に比べてねじが多く、曲線は少なめです。

仕上げはウレタン塗装やラッカー仕上げが多く、素材はウォールナット材がよく用いられます。

北欧風に比べると、モダンでシティテイストなテーブルが多いといえるでしょう。

 

こだわりの家具を中心にした家づくり

こだわりの家具を見つけたら、最大限使いたいですよね。

しかし、通常の建売住宅では、「せっかく見つけたこだわりの家具が家の雰囲気と合わない」と、泣く泣く別の家具を使うこともあるかもしれません。

注文住宅であれば、「家具に合わせた家づくり」にも対応可能です。

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