COLUMNミタス家づくりコラム

FIX窓で描く生活とは?長所と短所を理解して暮らしの質を上げる!

  • 2020/12/28

FIX窓とは?

高層マンションやビルが立ち並ぶ都心部。

最低限の光しか射さなくても、できるだけ多くの光を確保したいですよね。

また、景観の良い家で、大きな窓で景色を楽しみたいという方もいるでしょう。

これらの理想を実現するのが今回紹介するFIX窓。

FIX窓とは、窓でありながら開閉ができず、固定されている窓のことで、別名「はめ殺し窓」とも呼ばれます。

採光のために高い位置に設置される窓、細長い窓や丸い窓のようなデザイン性の高い窓部分に採用されることが多いです。

今回は長所と短所を理解して暮らしに取り入れることで、もっと暮らしを楽しくしてくれるFIX窓についてご紹介します。

 

FIX窓の特徴

FIX窓を取り入れることで、どのような生活ができるようになるのでしょうか。

ここでは長所と短所を紹介します。

 

長所

まずは、窓ガラス部分の大きさの幅が広いことが挙げられます。

つまり、開閉するタイプの窓では実現できない大きさの窓を設置することができるのです。

というのも、開閉する窓では、サッシや開閉するための金属部分の耐久性の観点から、窓ガラスの大きさに制限がかかってしまうのです。

大きい窓だけでなく、丸い窓や細長い窓など、デザイン性の高い窓も実現することができます。

さらに、窓部分を増やすことで、採光をより効率的に行うことができます。

また、鍵のかけ忘れや、閉め忘れで雨が部屋に入ってしまうこともなく、防犯面でも優れているといえるでしょう。

 

短所

まずは、メンテナンスの難しさが挙げられます。

普通の窓のように開閉することができないため、窓が汚れた場合には外からしか掃除することができません。

場合によっては業者に頼むことにもなるので、設置場所やコストに注意して設置しましょう。

加えて、FIX窓に限った話でありませんが、一般的に窓は開口部と呼ばれ、家の断熱性や気密性の面でボトルネック(弱点)となります。

つまりFIX窓を用いた大きい窓や細長い窓は、室内と室外の接点となるガラス部分が大きいので、熱が出入りしやすく、結露が発生しやすいといえるのです。

しかし、断熱性や気密性の欠点は、ガラスの性能である程度軽減できます。

ペアガラスや複層ガラスなどの、断熱性の高いガラスを使えば、光を通しながらも、熱は通しにくいFIX窓は実現可能です。

 

FIX窓を使ってモダンな住宅を

FIX窓は特徴的な窓ですが、うまく使えば都会の狭小地でも、十分な光を確保することのできる頼れる窓です。

また、デザイン面でも、モダンで、おしゃれな住宅を実現するために最適だといえるでしょう。

FIX窓を取り入れて、住宅の内装から外装まで、理想の家をとことん追求したいという方は、ぜひFIX窓の導入を考えてみてはいかがでしょうか?。

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