COLUMNミタス家づくりコラム

窓にこだわりたい人必見!滑り出し窓を用いたこだわりの窓設計

  • 2020/12/08

滑り出し窓って?

みなさんは「窓」と聞いてどのような窓を思い浮かべるでしょうか?

おそらく、ガラス同士がすれ違うように開閉する窓を思い浮かべる方が多いでしょう。

よく見る一般的なすれ違うように開閉する窓を「引き違い窓」といいます。

しかし、最近では「滑り出し窓」と呼ばれる窓も住宅によく使用されています。

また、滑り出し窓は「縦滑り出し窓」と「横滑り出し窓」の二つがあり、それぞれ用途によって使い分けられているのです。

縦滑り出し窓

縦滑り出し窓とは、窓の上下にレールがついていて、ドアのように90度に開く窓のことです。

横滑り出し窓

横滑り出し窓とは、窓の左右にレールがついており、シェードのように開く窓です。

 

滑り出し窓の特徴

近年では、滑り出し窓が使われることが多く、窓の主流は滑り出し窓になっているとの見方もあります。

ではなぜ、滑り出し窓が人気になったのでしょうか?

 

縦滑り出し窓の特徴

縦滑り出し窓は引き違い窓に比べて、風通しの面で優れているといえます。

なぜなら、ドアのように外側に開く窓が、窓に対して平行に吹く風をキャッチして、部屋の中に取り込んでくれるからです。

引き違い窓では、窓に対して平行に吹く風は部屋に取り込めませんよね。

また、引き違い窓に比べて気密性が高い点も高い評価を受けている一つのポイントだといえます。

 

横滑り出し窓の特徴

横滑り出し窓はプライバシーを保護したい場所に使われます

ひさしのような形状に開く横滑り出し窓は、窓を開けていても外からの視線を遮ることができ、浴室やトイレなどの視線を通したくない場所に適しているのです。

また、人が通れるほどには開かないので、防犯にも適しています。

 

窓はデザイン性も機能性も重要

住宅建築において、窓は防犯性や気密性、風通しなどの機能面から、形状や外観などのデザイン面にまで影響を及ぼす、とても重要な要素の一つです。

また、平面図を見るだけではイメージがつかみにくいものでもあるので、自分で確認して、希望に沿った窓を選ぶことが重要です。

そのためには、施工業者に任せるだけでなく、ご自分でも窓の種類や形状などを確認し、防音性や断熱性、気密性などを判断できるようになるとよいでしょう。

注文住宅であれば、窓ガラスの構造から、窓の形状、サッシの色や材質まで、ご自分で好きなように選択することができます

家の機能性の面でとても重要な窓。

信頼のおける施工業者と一緒に、後悔のない選択をしましょう。

ミタス・カンパニーでは、お客さまの家づくりに関するお悩みのご相談など小さな事でも、ご質問受付・対応を随時しておりますので、いつでもお気軽にご連絡ください!