COLUMNミタス家づくりコラム

木製の木目サッシの代わりに樹脂製の木目調サッシを取り入れる!

  • 2020/12/17

和室で「和」を楽しむために

皆さんの家には和室がありますか?

現在住んでいる家にはなくても、昔の家や親族の家には和室が存在する方も多いでしょう。

近年では土地の広さや部屋数の関係から、住宅に和室を取り入れる方が減ってきています。

それでも、日本人にとって古くから馴染みのある和室を、新居に取り入れたいという方もまだまだ多くいらっしゃいますよね。

しかし、新居に和室を取り入れる場合、「和室に人工的なアルミサッシは合わない」と感じるかもしれません。

そこで今回は、木材で作られ、「和」のイメージにぴったりな木製サッシのご紹介です。

 

木製サッシとは?

現在では、サッシといえばアルミサッシが一般的ですが、アルミサッシが普及するまでは、木製サッシが広く利用されていました。

アルミサッシが使われるようになった当時は、アルミサッシのほうが木製サッシに比べ、気密性や雨漏りしにくい点で優れていたために、アルミサッシが普及したのです。

しかし、時を経た今では技術が進化し、木製サッシの機能性は改善されていて、木製サッシを選ぶ方も増えてきています。

 

木製サッシの利点

まずはやはりデザイン面や、材質の点が特筆されます。

日本人になじみのある木が使われているので、木のぬくもりが感じられ、使う人にやすらぎを与えてくれます。

木製サッシは自然のテイストを暮らしに取り入れてくれる唯一のサッシといえるでしょう。

また、断熱性能の点でも優れています。

室内の熱が外に逃げにくく、熱伝導率も低いことから、外の冷気や暑さが伝わりにくく、結露も発生しにくくなることも利点として挙げられます。

 

木製サッシの欠点

木製サッシは木でできているため、湿気に弱いという特徴があります。

そのため、定期的に塗料を塗る必要があり、メンテナンスが大変であるという欠点が挙げられます。

アルミサッシや樹脂サッシは基本的にメンテナンスが不要であることから、アルミサッシや樹脂サッシに比べて手間がかかるという点が、欠点だといえるでしょう。

しかし、メンテナンスがやや大変である点を除けば、木製サッシは断熱性はもとよりそれ以外の点でも、アルミサッシの機能を上回る商品も出てきており、あえて木製サッシを選ぶという選択も十分あるといえるでしょう。

 

メンテナンスがいらない樹脂サッシでも「木目調」を

木製サッシの木の質感は和室にぴったりですが、メンテナンスに少し手間がかかります。

ただ、メンテナンスが面倒に感じられる方でも安心してください。

メンテナンスが不要である樹脂製のサッシにも「木目調」のサッシがあります

木目調で「木」の質感を視覚的に楽しみながらも樹脂製サッシの利点を得ることができます。

サッシのようなまで細部までこだわりたい場合は、注文住宅という選択肢を取る必要があるでしょう。

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