COLUMNミタス家づくりコラム

新築検討中の方必見!インナーバルコニーの魅力や注意点を紹介!

  • 2020/09/27

マイホームの設計や間取りを考えるのは、とてもワクワクしますよね。

今回は、他の家とは少し違った雰囲気を醸し出す「インナーバルコニー」について紹介していきます。

 

  • インナーバルコニーとは何か
  • 魅力やデメリット
  • 導入する際に気をつけるべき注意点

 

これらのポイントについて解説していくので、そもそもインナーバルコニーを知らない方から、導入を検討している方まで、ぜひご一読ください。

 

インナーバルコニーの最大の魅力

インナーバルコニーを設けることで、そこで好きなことができる、お気に入りの空間を自由に作れる、ライフスタイルに合わせた場所ができる、こうした点が最大の魅力になります。

そもそも、インナーバルコニーとは、どんな場所か。

文字通りに言えば、「内側のバルコニー(ベランダ)」。

厳密にいえば、ベランダとは異なりますが、あくまでイメージとして「屋根のついたベランダのような感じ」と思ってもいいかもしれません。

インナーバルコニーは、部屋の一室が外に出たような感じで、ですが屋根も付いているため、室内のように使用することができるのです。

使い勝手も幅広く、例えば次のような使い方をすることができます。

 

  • 2階リビングの延長としてスペースを活用する
  • 屋外ランチ場所として
  • バーベキューやおうちキャンプを楽しむ
  • 子どもやペットの遊び場にも
  • 家庭菜園や花を育てる
  • ヨガや運動としてのスペースでも
  • 望遠鏡などを置いて星空を眺める
  • 音楽をかけながら読書をする などなど

 

このように、100人いれば100通りの利用方法があるのがインナーバルコニーの魅力です。

 

もちろん機能面としても優れています。

梅雨の時期や、仕事の都合で生活リズムが昼夜逆転する方は、洗濯物を干すスペースとしても利用できます。

またインナーバルコニーを設けていることで、部屋の中のプライバシーも確保されます。

基本的には2階以上に設置するので、通行人や人目を気にしなくて済むでしょう。

みなさんならどういう風に使いたいでしょうか。ぜひイメージを膨らませてみてください。

 

インナーバルコニーのデメリットや注意点

インナーバルコニーの魅力は、十分に実感したと思いますが、デメリットについても考えてみましょう。

気持ちが先走り「あの時考えとけばよかった」と後悔することがないよう、事前に確認して置くことが重要です。

 

デメリット① 費用やコストがかかる

インナーバルコニーを設置するには、やはり費用がかかってしまいます。

どれほどの広さかにもよりますが、モノによっては予想以上の費用がかかることもあります。

事前に、業者の方に見積もりを取ってもらい試算してもらいましょう。

そして住み始めてからの注意点としては、インナーバルコニーも家の面積に含まれるため、固定資産税の計算にも含まれることです。

 

デメリット②間取りや家の構造に制約が出る場合がある

インナーバルコニーでは、屋根が必要となるため、構造上、どうしても柱や壁が必要になり、室内の間取りが理想通りにいかないことも。

室内の柱によって狭く感じたり、少し不便な間取りになってしまう可能性もあります。

もちろん間取りの取り方次第でうまく収めることもできるので、施工業者とよく話し合いをして決めましょう。

 

デメリット③ 室内の採光(日当たり)に影響がある

3つ目は、日当たりについて。

屋根があることはメリットであることと同時に、どうしてもその奥にあるリビングなどの部屋の日当たりが悪くなってしまいます

ですが、窓の配置を変えたり、天窓を設置する、またはバルコニーの奥行きを変えてみる、こういった工夫次第で採光を確保することは可能です。

実際に住み始めたあとに、部屋が暗くて困るということがないように、きちんと確認しておきましょう。

先ほどプライバシーが確保されることを挙げましたが、全ての良いところを取るのはなかなか難しいですよね。

どちらを取るか、どこを妥協するか、どう工夫するかが重要です。

 

デメリット④ 洗濯物が乾きにくいことも

インナーバルコニーでは、洗濯物が乾きにくいといった声も聞きます。

雨の日にも干すことができる点はメリットなのですが、屋根の深さによっては十分に日が当たらず、洗濯物が乾きにくいといったこともあるようです。

ただ、洗濯物が乾きにくいというデメリットも、やはり表裏一体であり、急な雨にも対応できる点や花粉症がひどい方にとっては、非常に役に立つでしょう。

良い面と悪い面を比較して考えれると良いですね。

 

自分だけのインナーバルコニーで素敵な休日を

インナーバルコニーは、設置する際の注意点は多くありますが、ライフスタイルに合っている場合や我慢できる程度のデメリットだと感じるのであれば、きっと満足いくかと思います。

「半室内」とも呼べる空間は、まさに室内と屋外の良いとこ取りをしています。

そのような素敵なインナーバルコニーにするためには、プロに任せるのが安心です。

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